ウェルネスプランかこがわ(第2次健康増進計画・第2次食育推進計画)
131/224

113 <現状と課題> (1)自分の食生活に対する意識 ①食生活に対する問題意識 自分の食生活に対する問題意識について、「少し問題がある」または「問題が多い」の割合は、全体で35.8%となっています。 年齢階級別でみると、18~19歳で42.3%、20歳代で45.4%、40歳代で46.5%と他の年代と比べて高くなっています。 ②食生活改善への意識 自分の食生活に、「少し問題がある」または「問題が多い」と感じている人のうち、「改善しようと思う」の割合が81.5%であるのに対し、「改善しようと思わない」の割合は15.2%となっています。 思う81.5思わない15.2不明3.318 歳以上【N=2,125】思う思わない不明【自分の食生活に対する問題意識(性・年齢階級別 18歳以上)】 【自分の食生活を改善しようと思うか(18歳以上)】 資料:市 食と健康についてのアンケート(H29) 資料:市 食と健康についてのアンケート(H29) (%) 第6章 第2次食育推進計画 7.010.94.054.251.356.431.730.432.74.14.53.83.02.93.10%20%40%60%80%100%全体【N=2,215】男性【N=906】女性【N=1,195】0.011.55.07.13.35.510.07.753.843.149.145.452.960.559.459.730.836.936.241.435.529.224.121.911.58.58.75.15.12.21.84.13.80.00.91.03.32.64.86.618~19歳【N=26】20~29歳【N=130】30~39歳【N=218】40~49歳【N=295】50~59歳【N=276】60~69歳【N=418】70~79歳【N=399】80歳以上【N=196】大変よいよい少し問題がある問題が多い不明・無回答

元のページ  ../index.html#131

このブックを見る